女性とコミュニケーションをとるのは難しい
めんどくさい女
よくある話のように思う。急に話が飛んだように男は感じるからね。
オレの経験
ちょっと昔にあったことを思い出したのでメモ。俗に言う「メル友」と呼ばれる間柄の女性との会話。
これをメールでやったんだから・・・若かったとしか言い様がないな。
女「PCにエラーが表示されるの(おろおろ)」 オ「どんな内容?」 女「バッテリーがどうとかって」 オ「ノートPCだよね?」 女「そう。どうしたらいいんだろう(あわあわ)」 オ「PCに電源コード刺さってる?」 女「刺さってるよ、これってPC壊れちゃうのかな?(泣)」 オ「いや、電源がきてないってだけだと思うよ。電源のコードを辿ってみてくれない?」 女「ちゃんとPCに刺さってるよ、どうしたらいいの?」 オ「モチツケ。PCに刺さってる電源コードがコンセントまで繋がってるか見てみて」 女「刺さってるよーどうしたらいいのー?(泣)」 オ「途中で抜けかかったりしてない?」(←好意的解釈) 女「ちゃんとPCに刺さってるよー」 (数十分後) 女「コードの途中のなんか太いところででコードが抜けてたよー、解決できちゃった☆」 オ「(言い表したら問題があるので言い表せない感情)」
・・・これ以降、女性にこの手の確認をしても無駄だとどこかで決めつめている自分がいる。
有名なコピペ
女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』 女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』 男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』 女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』 男『…ライトは点く?点かない?』 女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』 男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』 女『何で?』 男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』 女『何の?』 男『え?』 女『ん?』 男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』 女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』 男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』 女『もしかしてちょっと怒ってる?』 男『いや別に怒ってはないけど?』 女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』 男『だから怒ってないです』 女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』 男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』 女『何が大丈夫なの?』 男『バッテリーの話だったよね?』 女『車でしょ?』 男『ああそう車の話だった』